浅草

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浅草演芸ホール

昭和39年(1964年)当時、寄席がなかった浅草にあった「東洋劇場」に4階と5階を増築して誕生。鈴本演芸場(すずもとえんげいじょう)(上野)、新宿末廣亭(しんじゅくすえひろてい)、池袋演芸場とならぶ、都内に4軒ある「落語定席(らくごじょうせき)」のひとつ。「落語定席(らくごじょうせき)」とは、1年365日、休まずいつでも落語の公演を行っている劇場のことで「寄席(よせ)」とも呼ぶ。昭和39年(1964年)のオープン以来、10日替わりで落語協会と落語芸術協会が交互に公演を行っている。いまでは伝説の名人とも言われる、桂文楽(かつらぶんらく)、古今亭志ん生(ここんていしんしょう)、三遊亭円生(さんゆうていえんしょう)が現役で高座に出て、古今亭志ん朝(ここんていしんちょう)、立川談志、三遊亭円楽がまだ若手だった当時から賑わっていた。 また、ホール4Fの浅草東洋館の前身は浅草フランス座で、渥美清(あつみきよし)、長門勇(ながといさむ)、由利徹(ゆりとおる)、東八郎(ひがしはちろう)や萩本欽一(はぎもときんいち)やビートたけしなど多くの役者やコメディアンを生み出したことで有名。2000年元旦に、「浅草東洋館」として生まれ変わったあとは都内で唯一のいろもの寄席として、漫才、漫談、コント、マジック、紙切り、曲芸、ものまねなど、落語以外の演芸をおこなっている。

郵便番号 1110032
住所 東京都台東区浅草1-43-12
電話番号 03-3841-6545