浅草

浅草今半

浅草今半

明治28年(1895年)創業、牛肉佃煮の元祖、すき焼き・しゃぶしゃぶの老舗。 本所区吾妻橋の牛鍋屋として創業し、のちに浅草へ。関東大震災により店舗が焼失したが、その後新たに龍宮をイメージした豪華な店舗を建て、人々をあっと言わせた。同店には「今半御殿(いまはんごてん)」との異名が付き、店舗の絵葉書も作られた。永井荷風(ながいかふう)は同店をしばしば訪れており、店内の様子などを『断腸亭日乗(だんちょうていにちじょう)』に書き記している。

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どぜう飯田屋

どぜう飯田屋

明治中頃創業のどじょう料理専門店。どじょうは江戸時代から庶民の味として親しまれていて、『どぜう飯田屋』では厳選された天然ものを代々伝わる割下でいただく。定番はどじょうが頭から尻尾までありのままの姿で入っている『どじょう鍋』だが、どじょう初心者には頭や骨を取り除いてある『骨抜き鍋』がオススメ。ネギとささがきされたごぼうと一緒に食べると臭みも気にならない。

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三角

三角

浅草の中央通り沿いで 明治35年(1902年)創業の老舗ふぐ料理屋。風情ある落ち着いた店内では、100年以上変わらない下町の確かな味を堪能できる。透き通るように美しい『ふぐさし』や〆の雑炊まで楽しめる『ふぐちり』は格別。煮凍り、唐揚、ひれ酒、白子、特に11月頃からの白子焼、白子刺身は大人気の逸品。他にも、あん肝、生子、毛かに等も人気。

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めうがや

めうがや

慶応(けいおう)3年(1867年)に初代が浅草に開業してから、ずっと浅草っ子に愛されつづけてきたお店。「めうがや」と書いて「みょうがや」と読みます。 店内には、伴天、帯、股引、鯉口シャツ、地下足袋、わらじ掛け、わらじ、手拭、ぞうり等々小物にいたるまで、粋な祭用品が何でも揃います。

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中屋

中屋

創業明治43年(1910年) 浅草寺前にある祭衣装や小物の専門店。『袢天(はんてん)』や『股引(ももひき)』などの伝統的な衣装や手ぬぐい、 足袋など、実用的でデザインの優れた物が揃っている。仲店通りにも支店があり、土産品としても人気がある。

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飴細工 アメシン

飴細工 アメシン

平成25年(2013年)、飴細工という日本の伝統技術を保持し、さらに発展させるために開店した飴細工専門店。飴細工の販売や展示、体験教室を行っています。店内には、飴細工師の手による様々な飴細工が飾られています。今にも泳ぎだしそうな金魚やタコ、駆け出しそうなライオン。作品は躍動感にあふれ、飴と分かってはいても、疑ってしまうほど精巧に、繊細に作られています。

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かね惣

かね惣

明治6年(1873年)創業。有名料亭や「今日の料理」の清水信子先生、「男子ごはん」のケンタロウさんはじめ、著名な料理研究家の方々も愛用するというプロ御用達の包丁を販売。

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吉原 見返り柳

吉原 見返り柳

かつて浅草に、吉原遊郭があった時代。遊客が浅草から吉原へ向かうときに通った土手通りに、見返り柳はありました。遊郭で過ごした後、吉原大門を出たものの後ろ髪をひかれた客が、この柳のあたりで吉原を振り返ったことから、この名前が付いたそうです。多くの川柳にも詠まれ、浅草の歴史を感じさせるスポットとなっています。現在、その場所には石碑があり、傍にある柳は昭和の時代に植え替えられたものです。

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宮本卯之助商店

宮本卯之助商店

江戸、文久(ぶんきゅう)元年(1861年)創業。太鼓や笛、神輿などお祭りに関連する商品の製造・修理・販売を手がける。宮内庁楽部や歌舞伎座、国立劇場など蒼々たるところと取引している格式ある店。毎年5月に浅草全体が盛り上がる「三社祭」の浅草神社の宮神輿の制作を、戦後から請け負っている。さらに44ヵ町ある町神輿の多くは、この店が作っている。店内には、歌舞伎の下座音楽の木魚や獅子神楽の衣装なども売っていて、店内を一周するだけでも、祭気分が味わえる。

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江戸八人衆

江戸八人衆

伝法院通りに軒を連ねる店には、営業時間外にも楽しめる、ある仕掛けがあります。8つのお店シャッターに、8人の歴史上の有名人が描かれています。明治維新に大きな影響を与えた幕末の志士、歌舞伎の創始者、日本で初めてラーメンを食べたと言われている、あの黄門様などなど。さて、どのお店に誰の絵が描かれているでしょうか?

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