銀座

銀座 風月堂

銀座 風月堂

江戸寛政(えどかんせい)年代から続く「銀座 風月堂(ふうげつどう)」。松平楽翁公(まつだいら らくおう こう※松平定信)から賜った商号を誠実に守りつつ、味の追及に努める銀座の老舗和洋菓子店です。並木通りと御幸通りの交差点の角地に立つ、大きなガラス窓は個性豊かで銀座の街並みでもひときわ目立つ存在です。お店には喫茶室と売店があり、おすすめは季節の移ろいを味と形で表現する、日本の伝統的な和菓子”煉り菓子(ねりがし)”。煉切牛肥(ねりきりぎゅうひ)などで花や鳥を形取り、季節によって変わります。銀座の街ゆく人々を窓越しに眺め、玉露茶で和菓子を味わうなんていうのも乙ですね。

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香十 銀座本店

香十 銀座本店

銀座で香りの専門店といえば「香十 銀座本店」。こちらは室町時代の天正年間から続く、創業四百三十年の香りの老舗。お香、香木、香炉の購入から銀座で香道体験など、さまざまな香りの文化を楽しめるお店です。文明開化の明治時代に作られた伝統的なお香や、見た目に美しい香炉・香皿(こうざら)といった香道具、デザインが素敵な和小物などが取り揃えられ、和やかで上質な時間が流れます。銀座4丁目にある、別室の香間「香十庵」では、御家流香道を学ぶ教室が開かれています。初心者の方には体験香席「香りのつどい」がおすすめ。日本文化の伝統である香道を、銀座で体験してみてはいかがでしょうか。

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グリル梵

グリル梵

大阪・新世界で70年の歴史を持つ、老舗洋食屋「グリル梵(ぼん)」。こちらのお店が東京進出したのが、ここ東銀座にある「グリル梵 銀座店」です。”ヒレカツ”のことを関西風に”ヘレカツ”と呼ぶ「ビーフヘレカツサンド」の専門店。カウンター7席といった小さなお店ですが、いつも込み合う人気店です。目の前のトースターで焼かれるサクサクの食パン、柔らかく簡単に噛み切れるあっさりしたヒレ肉、1週間以上煮込まれたオリジナルのソース・・・これらの絶妙な絡みは”極上”の名にふさわしいカツサンド。ボリュームたっぷりの1人前か、ハーフサイズの2サイズからお選びください。

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田子作煎餅

田子作煎餅

昭和通りを越えた先に見えてくるのが「田子作煎餅 (たごさくせんべい) 銀座店」。こちらは千葉に本店を構える有名煎餅店の銀座店です。白いのれん、こじんまりとした入り口に、古き良き昭和の懐かしさを感じる方も多いのでは。名物は、厳選された銘柄米を使って生地を作り炭火で焼き上げた、手焼き煎餅。表面にうっすら塗られた醤油が香ばしく、お米本来の味が口いっぱいに広がります。手焼きのなんともいえないサクッとした軽さに、つい何枚も手が伸びてしまいます。一枚一枚、丁寧に炭火で焼かれた香ばしい焼きたてのお煎餅、ちょっとした手土産にもオススメですよ。

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銀座コイン

銀座コイン

昭和43年(1968年)創業 古銭・コイン専門店 「銀座コイン」。人気テレビ番組「開運!何でも鑑定団」にも出演されるコイン鑑定士 竹内俊夫(たけうちとしお)氏が会長を努める貨幣の専門店です。日本・海外のコインを豊富に取り揃え展示・販売、その他コイン収集のための参考書籍やコインアルバム、ホルダー、収納ケースといった付属品など、コイン収集にまつわるものがなんでも揃います。買取評価も無料で行ってくれるので、コレクションを売りたい方にも。コインコレクターはもちろん、コイン収集に興味のある方、めずらしいコインを見てみたい方もぜひ一度お立ち寄りください!

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銀座長寿庵

銀座長寿庵

昭和通りの一本裏の通りにさりげなく店を構えるのが、昭和10年(1935年)創業の「銀座 長寿庵 (ぎんざちょうじゅあん)」。鴨せいろの元祖として有名なお蕎麦やさんです。1・2階が客席、3階はそばを打つ調理スペースとなっていて、そば・うどんといった定番のメニューから、丼ぶりものまで豊富に取り揃えています。名物はやっぱり”元祖・鴨せいろ”。鰹出汁の香りが広がるやや濃いめの甘辛い汁に、国産100%の合鴨ロースともも肉を使用した鴨肉がたっぷり。一風変わったやや緑がかった色味のお蕎麦は、そばの若葉を特殊な製法で精製した栄養素「ハイルチン」をそば粉に加えたオリジナル。脂がほどよく浮いた熱々の鴨汁につけて召し上がれ!

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銀座 木村屋

銀座 木村屋

焼きたてパンの香ばしい香りがしてきましたか?ここは銀座4丁目交差点そばにある「木村屋 銀座本店」です。元祖あんぱんとしても知られている木村屋は、明治2年(1869年)に創業以来、明治天皇、将軍慶喜、山岡鉄舟、清水次郎長など多くの男たちに愛されてきた老舗ベーカリー。看板商品のあんぱんのほか、ジャムパンや惣菜パンなど多くのパンが並びます。名物は塩漬けした桜の花のほのかな塩味と酸味がアクセントになった、元祖あんぱん「桜」。一口ほおばれば、口の中に餡のやさしい甘みが広がります。女性やお子様でも食べやすい小ぶりのサイズも人気の秘訣。伝統と変わらぬ味を守り続ける木村屋のパン。銀座を訪れた際には外せない一品です。

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銀座 梅林

銀座 梅林

「銀座 梅林 (ばいりん)」。昭和2年(1927年)、銀座で初めてとんかつの専門店として開店した老舗。”ちんとんしゃん”という愛称で銀座の街と人に親しまれてきたとんかつ屋さんです。ヒレカツを一口サイズにした「ひと口カツ」、とんかつに合うオリジナルの「中濃ソース」、カツ丼のタレにオリジナルのスープを使うなど、数々のアイディアと独自性で人気を博してきました。注目は、卵でとじた後に更にもう1つその上に卵をのせた、見た目も鮮やかな「スペシャルカツ丼」。真ん中の玉子をつぶして黄身がとろ〜り、ヒレカツを絡めて食べるのがおすすめです。

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銀座 若松

銀座 若松

銀座コア1階、明治27年(1894年)の創業から変わらぬ場所で営業を続ける「銀座 若松 (ぎんざわかまつ)」。みつ豆にこしあんと黒蜜を合わせた「あんみつ」は、昭和5年(1930年)にこのお店で誕生しました。寒天、赤えんどう豆、シロップ煮のフルーツ、求肥(ぎゅうひ)、餡子(あんこ)という、シンプルなあんみつはさらっとした喉越しでとても食べやすく、いつ食べても飽きない味と評判です。小豆は十勝産、赤えんどう豆は富良野産、寒天は伊豆三宅島産、黒蜜は奄美大島の黒砂糖と、それぞれの食材にもこだわっています。老舗の味と雰囲気が感じられる落ち着いた店内で、ゆったりとした時間をお過ごしください。

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チョウシ屋

チョウシ屋

”元祖コロッケ”の赤いのぼりが目に入りましたか?ここは、テイクアウト専門のサンドウィッチと惣菜のお店「チョウシ屋」です。昭和2年(1927年)創業の老舗、揚げたてのコロッケ、ハムカツ、メンチカツ、それを使ったサンドウィッチが大人気。お昼になると銀座で働くOLやサラリーマンが行列を作ります。元祖コロッケはホクホクのじゃがいもに挽肉といった、昔懐かしの味。それらをチョウシ屋オリジナルソースとマスタードを塗った食パンではさめば、しっとり美味しいサンドウィッチの出来上がり。一度食べれば行列の理由に納得です。

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