上野

花園稲荷神社

花園稲荷神社

恋愛成就・縁結びにご利益があるとされ、とくに女性に人気のパワースポット。赤い鳥居がいくつも続く参道が印象的な場所です。お社がいつ作られたのかは定かではありませんが、古くから「忍岡稲荷(しのぶがおかいなり)」という名で上野の地に鎮座していたと伝えられています。幾度かの再興を経て、明治6年(1931年)に花園稲荷神社へと改名されました。元々の社殿が岩の洞穴にあったことから、「穴稲荷」とも呼ばれていたとか。その旧社殿は現在も残されており、「お穴様」という通称で親しまれています。洞窟の跡というだけあって薄暗くはありますが、現在の本殿とはまた違った神秘的な空間です。

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石川啄木の歌碑

石川啄木の歌碑

上野駅前通り商店街の入口に、明治を代表する歌人・石川啄木の歌碑があります。「ふるさとの訛なつかし 停車場の人ごみの中に そを聴きにゆく」ふるさとの岩手から遠く離れた東京で暮らしていた啄木が、故郷が恋しくなった際、東北からの列車が止まる上野駅へ出かけて方言を耳にし、ふるさとを懐かしんだという歌です。同じ歌の石碑が、上野駅構内にも建てられています。

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桃林堂 上野店

桃林堂 上野店

大阪府八尾市に本店を持つ和菓子店。本店と同じく昭和元年(1926年)に上野店もオープンしており、長い間地域の人から愛されている老舗です。店内には喫茶室もあり、お抹茶と季節のお菓子をいただくことができます。ホッとくつろげる、落ち着いた空間です。創業以来続く銘菓が「五智果(ごちか)」。国産のやさいや果物に砂糖をまぶしたもので、素材がもつやさしい味わいを楽しむことができます。もうひとつ名物として人気が高いのが「小鯛焼」。小ぶりながらも、頭からしっぽまで餡がつまった贅沢な鯛焼。贈り物や引き出物にも選ばれるひと品です。

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国立近現代建築資料館

国立近現代建築資料館

平成25年(2013年)に開館。日本を代表する建築家・安藤忠雄氏が名誉館長を務める資料館。ここでは、明治初期以降の日本の近現代建築にまつわる資料の収集や保存、展示などが行われています。東京都庁舎や国立代々木資料館などを建築した丹下健三氏や安藤忠雄氏などが残したスケッチや、模型、写真を見られる貴重な場所です。世界から高い評価を受け続ける日本の近現代建築の歴史に触れてみませんか。

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開山堂

開山堂

寛永寺を中心とする東叡山(とうえいざん)を開いた、天海僧正が祀られているお堂。正保元年(1644年)に創建されあと何度か火災などで失われており、その度に再建されてきました。現在のお堂は、平成5年(1993年)に再建されたものです。天海僧正は、その功績の高さから「慈眼大師(じげんだいし)」の名をおくられています。また、ここには天海僧正が深く信仰していたという慈恵大師(じえいだいし)も祀られていることから、二人の大師を祀るお堂として「両大師(りょうだいし)」と呼ばれ、庶民から信仰を集めていたと伝えられています。

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五條天神社

五條天神社

1900年以上もの長い歴史をもつ神社。日本武尊(やまとたけるのみこと)が忍ヶ丘を通った際、医療・薬の祖神である大己貴命(おおなむじのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)のご加護を受けたことに感謝して、両神をこの地に祀ったのが起源と伝えられています。健康にご利益があるとされ、無病息災や病気の治癒などを祈願しに訪れる人が多いそう。また、菅原道真も祀られていることから、学問にもよいといわれています。五條天神社の社地は、いくつか場所を移した末、昭和3年(1928年)に現在の花園稲荷神社の隣へと移されました。赤い鳥居が印象的な花園稲荷神社とは対照的に、静かで落ち着いた雰囲気を持つ神社です。

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「あヽ上野駅」歌碑

「あヽ上野駅」歌碑

昭和39年(1964年)に発表されたヒット曲「あヽ上野駅」の歌詞が綴られた石碑。戦後の行動成長期の時代、多くの若者が集団列車に乗って状況する姿を描いた歌です。当時の世代の人々にとっては「心の応援歌」とも言われた歌。同じように集団就職で上京した人々により、平成15年(2003年)に建てられました。列車と多くの若者が描かれた石碑が、当時の様子を今に伝えています。

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山家 上野店

山家 上野店

白木の引き戸に白いのれんが目印。上品な佇まいながらも、リーズナブルに美味しいとんかつを味わえるお店として人気です。定番メニューはロースかつ定食。厚みのあるロース肉を丁寧に上げており、中はほんのりピンク色。ジューシーなお肉の旨みを存分に味わえます。シャキシャキのキャベツとの相性は抜群。セットになったシジミのお味噌汁もやさしい味わいで、これだけでもごはんが進みます。このほか、ひれかつ定食や上ロースかつ定食、3種類の食材が楽しめるミックス定食などがあり、いずれもお手頃価格で満足度たっぷりです。

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酒悦

酒悦

福神漬け発祥の店としても有名な、漬物や佃煮を扱う老舗店。創業は江戸時代初期までさかのぼります。当時は海山物や珍味などを扱っており、上野近辺のお寺に出入りしていたそう。その中で、その中で、寛永寺の住職が味を大いに気に入り、「酒が悦ぶほど美味しいもの」という意味を込めて「酒悦」と名を付けてくれたそうです。福神漬けが誕生したのは、明治10年(1877年)頃のこと。大根・ナス・カブなど7つの野菜を使用していることから、七福神にちなんで福神漬けと名付けられました。良質の素材を上質な醤油に漬け込んだ味わいは格別で、庶民の間で大評判に。現在も「元祖福神漬け」として当時の味を楽しむことができます。そのほか、季節の浅漬けやさばの燻製も人気。お土産にもオススメです。

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上野の森PARK SIDE CAFE

上野の森PARK SIDE CAFE

動物園や公園さんぽの休憩スポットとしても人気のカフェ。大きな窓、太陽の光が差し込む天井など、明るい店内は開放感たっぷり。公園の緑や行き交う人を眺めながら、ゆったりとくつろぐことができます。より開放的に外の空気を味わうには、テラス席がオススメです。オススメは摘みたてのハーブを使用したハーブティー。フレッシュで豊かな香りが広がり、リラックスすることができます。もちろんフードメニューも充実。旬の野菜を使用したオープンサンドやパスタ、フルーツたっぷりのスイーツなどを楽しめます。

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